ご    挨    拶

                                                                     大阪南支部長 藤 原 俊 之

     

 令和3年の新しい年が明けました。会員並びにご家族の皆様には、気持ちを新たに良いお年を迎えられたこととお喜び申し上げます。
本年も支部活動のモットーであります、「仲間と一緒に明るく””楽しく””元気であること」を基本に、会員の皆様お一人おひとりが健康で心豊かな生活が過ごせることを心よりお祈り申し上げます。

 令和2年は、年明けから新型コロナウイルスの感染が拡大し、世界中に猛威を振るい、我が国においても4月初めから5月中旬まで「緊急事態宣言」が発せられ、新たな生活様式により、通常の生活が一変するなど自粛により外出の機会が少なくなって、今までに体験したことがない大変な一年になりました。今また、新型コロナウイルスの感染が急速に拡大しています。この感染拡大を抑制するため、首都圏を対象に「緊急事態宣言」が再宣言されるほか、関西圏においても、大阪・兵庫・京都から「緊急事態宣言」の発出が要請され1月13日から2月7日までの間に「緊急事態宣言」が再発出され、新型コロナウイルスの感染状況によってはもう一か月延長されるようです。
皆様には、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、三密《密閉・密接・密集》を避け、マスクの着用、手洗いの励行などの生活習慣を徹底し、新型コロナウイルスから身を守るようよろしくお願い申し上げます。 漸く、今年4月頃には新型コロナウイルスワクチンの接種が始まるようです、新しい形での日常が早く来るように期待したいと思います。

当支部も昨年6月に新執行体制発足のもと事業計画をスタートさせたものの、新型コロナウイルの感染拡大防止のため、皆様の安全と健康を最優先に考え、会議や主たる活動を自粛し、各種行事も中止をせざるを得ない状況に陥りました。4月の幹事会、6月の支部総会については、一堂に会することなく書面による「総会・幹事会」により審議され決議されたところです。支部主催の各種大会、親睦旅行、IT教室、などの行事、また通常の各サークル活動についても一部サークルを除いて実施できなくなったことは、こういった活動を楽しみにされていた、会員様には大変心苦しく思っております。

 さて、新型コロナウイルス感染拡大の、現時点での収束が見込めない中、当支部としては、感染拡大防止対策として、会員の皆様の安全と健康を最優先に考え、引き続き今後の支部行事開催等については、コロナ禍の状況を踏まえながら、取り組んでいきたいと考えておりますので、ご理解ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

なお、現状当支部における主な課題として、

 (一)「組織の活性化と会員の拡大」。

会員の拡大の新たなツールとして、60才定年退職後契約社員雇用期間満了までの最長5年間の会費免除制度や組織強化プロジェクトの積極的な活用を通して取り組んでいくこととします。また退会者の抑制についても取組を強化する必要があります

(二)会員の「安心・安全」を支える「ふれあい活動」の実施。

従来は原則として年2回、全会員宅を訪問しているが、昨年はコロナ禍により、上期・下期ともフェイスツウフェイスを避け、郵送等により実施しました。

コロナ禍の状況を踏まえ、「ふれあい活動」のより相応しい取り組みについて、検討する必要があります。

(三)事業計画の遂行。

昨年度はコロナ禍により、大半の行事等を自粛あるいは中止を余儀なくされました。今後もコロナ禍の推移によっては再開も困難な面があります。
今年の各種大会等行事の計画についても、責任者の方と情報交換しながら対処していくこととします。

   以上、主な活動課題として、三つの項目について、取り上げましたが、今年こそは、新型コロナウイルスが収束し、会員の皆様お一人おひとりが健康で心豊かな生活が過ごせるような諸活動を進めていきます。

 会員の皆様、今年も健康第一で、くれぐれもお体ご自愛のうえお過ごしされることをお祈りしてご挨拶とさせていただきます。